中古マンション査定、分譲マンション購入時の耐震偽装調査、耐震強度偽装問題
欠陥マンションの見抜き方
欠陥マンションの見抜き方
入居前はここをチェック!
■内覧会
●物件が完成しているときは必ず参加
マンションを購入するときは、実物を見てからではなく、物件が完成するまでに販売がおこなわれるのが普通です。内覧会では、購入したときに確認できなかった現物を見ることができます。分譲マンションは高価な買い物、かならず参加して、時間をかけて細部までチェックしましょう。
もう買ってしまったから…などと面倒がって内覧会を適当に済ませるのは考えものです。この時点で問題点などを発見した場合、当然対応を依頼することができるので、ここはひとつじっくり見るのが得策です。場合によっては懐中電灯やメジャー、水平器やカメラなどを持っていくと良いでしょう。
また賃貸住宅を借りるときも、入居前のチェックは大切です。内覧会とは少し異なりますが、契約前に部屋を見せてもらえるので、間取りや日当たりだけではなく、実際に設備等を動かして、使い勝手がいいかなどを把握しておきましょう。
●見た目よりも細部をチェック
内覧会や下見では、販売会社や仲介業者が立ち会うため、相手に気を使って早く済ませがちです。しかし、こちらは今後長くその部屋を使うのですから、ちょっと見ただけでOK…というわけにはいきません。のちのち後悔しないためにも、時間をかけすぎていけないことはありません。
すべての部屋を回って床鳴りがしないかチェックする、すべてのドアを動かして開閉がスムーズかチェックする…といったことは基本事項だといえるでしょう。
その他チェック項目は、簡単なことから専門的なことまで多岐に及びますが、実際に現場にいくまでに、書物やネットなどで下調べをしておくことをおすすめします。
