中古マンション査定、分譲マンション購入時の耐震偽装調査、耐震強度偽装問題
欠陥マンションの見抜き方
欠陥マンションの見抜き方
入居前はここをチェック!
■住人
●入居者の顔ぶれをチェック
ワンルームからファミリー向けまで多種多彩なマンションがありますが、それぞれ入居者について明確なターゲット層を持っています。当然、ターゲット層によって間取りはもちろん、設備や広さも異なってきます。まずはそのマンションのターゲット層が、自分、もしくは自分とその家族と一致しているかをチェックしたいところです。
裏を返せばマンションの住人にどんな人が住んでいるかをチェックすると、マンションの特質がよりはっきりとわかるのです。自分と近い層の住人が多ければ、住んだ後に違和感を覚えることは少なくてすむでしょう。
●共有エリアの様子で住民モラルが分かる
マンションなど集合住宅で生活していると、多かれ少なかれ、他の入居者とのトラブルに悩まされるものです。特に、マンションの共有スペースのマナーについて悩んでいる人が多いようです。駐車場や駐輪場の使い方、ゴミの出し方、エントランスやエレベーターの利用法…。
その他、ペット禁止のマンションに関わらず動物を飼っている、音楽活動などをしていて騒音がうるさい、廊下へ荷物をたくさん出して物置化している…など、トラブルの種は無数にあるのです。
こういったトラブルを避けるためのマナーについては、住民個人のモラル任せというのが現状です。分譲マンションなどは、一度購入してしまうとマナーに問題がある住民がいても、残念ながらなかなか引越しはできません。
ですから、入居前に住民の様子はチェックしておきたいところです。共用部分がきれいに使われているかどうかなど、下見はしておいた方がよいでしょう。
