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欠陥マンションの見抜き方

欠陥マンションの見抜き方 /

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■危険なマンションに入居しないために!

●欠陥マンションとは?

長い間購入のために貯金をして、何十年にも及ぶローンを組んでようやく手に入れたマンションが、欠陥だらけだったとしたら? 収入の大部分を注ぎ込む大きな買い物だけに、そのショックははかり知れません。

そんなことにならないよう、購入前に、欠陥の有無をしっかりとチェックしておかなければなりません。

それでは、マンションにおける欠陥には、どういうものがあるかを考えてみましょう。

まず、柱や壁のひびやゆがみ、フローリングの不具合など目に見える部分の欠陥があります。

そして、鉄筋の組み方やコンクリートの成分など、構造や建材に関するもの。また、騒音など、環境状態の悪さも欠陥といえます。

マンションにこのような欠陥があると、生活する上でストレスを感じる原因になるだけでなく、地震などの災害による被害を受けやすく、生命に関わる危険性も高くなってしまいます。

●シックハウスや防犯設備の不備も欠陥

また、室内の空気汚染によって、目がチカチカしたり頭痛がしたりするシックハウス症候群も、マンションの欠陥です。

シックハウス症候群の原因は、ほとんどが建築材料に使われる有害な化学物質によるものなのです。

また、凶悪な犯罪がたくさん起こっている現代では、防犯設備があるのは常識です。オートロックや防犯カメラが設置されていないなど、防犯対策がとられていなければ、盗難や強盗の被害に遭ってしまうかもしれません。

このような欠陥マンションをつかまないためにも、購入前にマンションとそれを取り巻く環境について、厳しくチェックしましょう。